勇退のご挨拶

勇退のご挨拶

公道レースPと地元、ハチ高原コーディネーターのりゅうさん、両名は2021年度の開催及び事故無く無事終了という結果をもちまして、勇退致します。

*ハチ高原ヒルクライムの主催者を名乗る、コラボレーションや開催実績を語る個人、団体が確認されておりますが、2019年、2020年、2021年の3年間は公道レースP(大阪市)とハチ高原コーディネーターのりゅうさん(養父市ハチ高原)の2名で企画立案から運営までを手がけています。それ以外は一切無関係です。ご注意ください。

ハチ高原ヒルクライムを応援してくださるファンの皆様、ご来場頂いた皆様、ご参戦頂いた皆様、スポンサーの皆様、様々な形で御支援、ご協力頂いた皆様および警察や行政の皆様、そして、ハチ高原、東鉢伏、氷ノ山、丹戸区、別宮区、大久保区など周辺住民の皆様、本当にありがとうございました!

心の底から感謝申し上げます。

公道レースPとハチ高原コーディネーターのりゅうさんの2人は2019年度から二人三脚で役割分担をしながら、開催に向け、活動して参りました。

多くの皆様方のご協力のおかげで、2019年、2020年、2021年と3年間、無事に開催、そして、事故も一切なく無事に終了することができました。

公道レースPとハチ高原コーディネーターのりゅうさん、2人とも新しいことが好き、クリエイティブなことを考えるのも実行するのも大好き、ということで、ハチ高原の魅力や可能性を多くの皆様方に発信したいという想いを持って一生懸命に取り組み、『0(ゼロ) → 1(イチ)』に尽力致しました。

公道レースPとハチ高原コーディネーターのりゅうさんは本来の業務に専念しつつ、ネクストステージへ進んで参ります。

今まで誠にありがとうございました。

最後になりましたが、全てのモータースポーツファン、ハチ高原周辺の皆様等々のご清栄とご繁栄を心から祈念いたしまして、勇退のご挨拶とさせて頂きます。

公道レースP、並びに、ハチ高原コーディネーターのりゅうさん

2022年3月吉日




ハチ高原とハチ北は行政区が全く異なりますハチ高原は養父市、ハチ北は香美町です。
近隣の類似イベントとは全く異なり、誹謗中傷のような犯罪行為も致しません。また誹謗中傷をして、警察から警告を受けたその近隣のヒルクライム主催者とは一切関係ございませんので、ご注意ください。

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